『第3回 かごしま大声コンテスト』
~南洲翁を背に、桜島に向かって“夢”を叫ぼう!
2010 年 3月 23日
■はじめに
私どもは、平成22年4月25日(日)南洲神社下の南洲公園において大声コンテストを開催致します。
福岡藩士、平野国臣の「わが胸の燃ゆる思ひに比ぶれば 煙も薄し櫻島山」という歌は有名ですが、彼も桜島に向かって自らの夢を心新たにしたのでしょう。
西郷南洲翁は桜島とともに鹿児島のシンボル的存在ですが、南州神社のお話によると、近年参拝にこられる方は、鹿児島市民より鹿児島県外からの観光客の方が多いそうです。
地域興しが叫ばれるようになってしばらく経ちますが、外に向かう前に、まずは市民が歴史を含めて鹿児島のことを知ることが大切なのではないでしょうか。
私達かごしま大声コンテスト実行委員会は、地域振興のために市民による手作りイベントをなんとか実現したいと発起した有志7名で発足いたしました。
そして、市民による地域振興として、鹿児島市民が鹿児島をよく知りよく見る機会として、また、老若男女が“夢”を実現させる第一歩として、本イベントを企画しました。
南洲公園は、夢を叫ぶにふさわしいロケーションを持っています。桜島に向かって大声で夢を叫んでもらい、西郷南洲翁らに背中を押してもらう、その上、大声を出してストレスも発散してもらう。素晴らしいと思いませんか?
■ねらいについて
1 生涯教育
コンテストで叫ぶために、改めて、南洲翁に恥じない“夢”を考えてもらうこと。
自分の目標を声に出すことは、夢の実現の第一歩です。
コーチングの技法でも、まずは、自分の目標を明確にすることから始まります。
そして夢は、5歳の子供が「宇宙飛行士になりたい」、100歳の方が「世界一長生きしたい」と、年齢に関係なくいくつからでも持つことができます。
「かごしま大声コンテスト」は、ただ大声を張り上げればいい、というコンテストではありません。
夢の実現の第一歩として、あなたの夢をエントリーして欲しいのです。
2 ヘルス&メンタル
大声を出して“夢”を叫ぶことで、ストレスを健康的に発散してもらうこと。
声を出すということは、自然と腹式呼吸になり、ストレス解消にもなります。
大きな声を出すには酸素を大きく吸い込みますので体がすっきりします。これはよくカラオケを歌ったあとのすっきり感に似ています。
大きな声を出すことで、自分に自信がつきます。
ましてや「バカヤロー」などではなく、自分の夢を大声で叫ぶとしたら…精神的にもポジティブな気持ちになれるでしょう。
3 景観の再認識
南洲神社から桜島を見ることで、鹿児島市特有の景観の素晴らしさを再認識すること。
桜島は鹿児島市のシンボルであることは誰でも認めるところでしょう。
鹿児島市は桜島という活火山、そしてカルデラである穏やかな錦江湾を望む、世界でもまれな特別で美しい場所です。
毎日の生活の中で、自分達が住んでいる鹿児島の美しさを認識しているでしょうか。
この機会に、ぜひ鹿児島の美しさを再認識して頂きたいと思います。
4 観光
「かごしま大声コンテスト」を広報することにより、南洲神社をはじめ鹿児島上町地区をより多くの人に知ってもらい、将来的に観光客誘致に繋げる。
南洲神社がある鹿児島市上町地区は市役所・JR鹿児島駅に近く交通の便もいいところです。眼下は歴史・文化ゾーンであり、鶴丸城跡や仙巌園、城山…周辺には鹿児島の見所がたくさんあります。
本イベントをメディアに広報することにより、市民が本当に知らせたい鹿児島を全国に紹介したいと思います。
将来的には、大声コンテストと鹿児島市内のウォークラリーを抱き合わせ、全国からの観光客を誘致できるような健康イベントに発展させたいと考えています。
■おわりに
すでに、鹿児島市、鹿児島市教育委員会、マスコミ各社など多くの後援を頂いており、本イベントの様子を広報して頂きたいと要請しています。
今年は、鹿児島市長にも来賓としておいで頂けるよう交渉中でございます。
かごしま大声コンテスト実行委員会は、かごしま大声コンテストを毎年恒例の市民によるイベントとして、今後さらに大きく育て上げる所存でございます。ぜひ、本イベントの趣旨をご理解ご賛同頂き、ご協力下さいますようお願い申し上げます。
かごしま大声コンテスト実行委員会
名 称 かごしま大声コンテスト
主 催 かごしま大声コンテスト実行委員会
代表者 委員長 大迫正純
住所 〒892-0821 鹿児島市名山町4-26
TEL/FAX : 050-3604-7799